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パラレルワールドについての新理論(オーストラリア)

パラレルワールドについては色々な方面から記事を作成していますが、世界には科学的にパラレルワールドの謎を解明しようと研究している学者が世界にはたくさんいます。

今回はオーストラリアのクイーンズランド州にあるグリフィス大学ハワード・ワイズマン教授による最新理論についてご紹介します。

 

【おさらい】パラレルワールドとは何か

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わたしたちは沢山の選択を日々しています。この記事を読んでいるあなたもいれば別の記事を読んでいるあなたも同時に存在しています。選択肢の幅と同じだけ世界はあり、無数の世界が存在しています。

小さい話では、寝起きに飲んだ水の量の違いや食べた昼食の違い。大きい話では第二次世界大戦で枢軸国が勝利した世界、そもそも戦争なんてなかった世界まで考え付く限り(考えもよらない世界も無数にあります)の世界が存在しているという考え方です。

異世界に迷い込んだと報告する人が多数いるのは大まかにはそのためであると予測されています。異世界についての記事は下記2点が面白いです。

 

パラレルワールド研究の歴史

古くは中国の仙道の教えの中にも登場し、昔からある考え方の1つではあるが、本格的な理論が組まれたのは1950年代に提唱されたエヴェレットの多世界解釈が有名です。

最新理論

今回提唱された最新理論を理解するために、カードゲームに使うデッキを考えてほしい。各カードがすべてイベント(出来事)です。

すべてのカードを持っている時、カードを引くごとに特定の結果が生じる。引き続ければイベントを起こし続けることが出来る。

したがって、パラレルユニバース(平行世界)は重なり合って同じ時空の中に存在しているという事です。観測者(カードを引くわたしたち)が一つの状態を存在させるまですべての選択肢が同時に存在しているという事になります。

したがって、すべての出来事において、起こりえたであろう可能性がパラレルワールドとして実現されています。恐竜絶滅の原因を作った隕石衝突がなかった世界や、オーストラリアがポルトガル人に制圧されていた世界等、無限に世界は存在しています。

しかし、批評家はパラレルワールドの存在について疑問を抱いています。なぜなら、パラレルワールドがわたし達の宇宙に干渉しないからです。

学者たちの反応

学者たちのコミュニティでは賛否両論が唱えられています。

「時間の無駄」と厳しい指摘をする学者もいれば「とても良い分析」と評価する学者もいます。

今後、この理論をさらに研究し、平行世界を行き来する可能性やタイムスリップについても研究していきたいとワイズマン教授は語っています。

via:Parallel Universes Really Exist, Confirm Scientists

編集後記

パラレルワールドの1つ1つは周波数が違い、全然関係のない世界と言うのが一般的でしたが、今回の新理論は1つの空間に全パラレルが重なり合って存在しているというものでした。

過去も未来も、果ては歴史が違う異世界もすべて重なって存在しているというのはとても驚かされました。別空間にあるように思えるパラレルワールドが少し近くなったように感じる研究ですね。

続報が楽しみです。