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軍艦島最大の建物65号棟の内部を探検

Happy Halloween!

今日はハロウィン当日という事もあり、ノスタルジックな廃墟探索へのエア冒険をお届けします。こちらのブログで紹介している廃墟は主に軍艦島になるので、今回も軍艦島です。

一気にすべてを紹介する記事を作りたいけど、軍艦島は見どころも多く何より写真の枚数が1000枚を超えているのでいくら厳選しても1記事では無理なので建物ごとにちょこちょこ紹介します。

大まかな軍艦島紹介は下記を参照してください。

 こちらは30号棟のみを紹介しています。

軍艦島最大の建造物 65号棟

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65号棟は正しくは「報国寮」といい、1944年に作られました。コの字型が独特でどっしりとした建物で島の中でも最大の建造物です。

最盛期には300世帯が入居し、防火シャッターを備え、エレベーターの設置が検討された(実現には至らなかった)当時としては非常にレベルの高いハイテク建築でした。

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実はコの字部分は建物の裏側にあたり、入れないのです。メインの入り口は横のようにあります。建物自体はしっかりと残っているけど、内部は思った以上にボロいので注意が必要です。

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思った以上に崩壊が進んでしまっています。

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部屋の中も崩壊してしまっています。このまま色々なお部屋に立ち寄りながら最上階である9階を目指します。当然エレベーターなんていう便利なものはついていないので歩きです。

アップダウンが激しい上に立体的な迷宮なので初めてだと高確率で迷います。

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別のお部屋。造りとしては、入り口を入ってすぐのところに小さな台所とトイレ、中に小さな部屋と押入れと言う構造になっています。お風呂は共同です。

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ベランダもしっかり完備されています。今となっては狭すぎるけど、当時の一人暮らしでは快適だったのかもしれませんね。

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何も残ってないけど綺麗な部屋を見つけました。窓ガラスが生き残っています(下が割れてるけど)

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生活の痕跡が残っている部屋が多いのが65号棟の特徴です。軍艦島にはもっと大きな部屋の建物もたくさんあるけど、ほとんど何も残っていません。

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最上階を目指した理由はこれです。65号棟の一番上には幼稚園があります。良く考えてみると、幼稚園があるという事は65号棟は家族世帯もそれなりに多く入居していたのかな?それにしては狭いような。

今となっては当時を知る人も少ないでしょうから知る由もありません。

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小さな帽子が残っていました。この帽子の持ち主は今どこで何をしているのでしょうか。哀愁に浸ってしまいます。

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幼稚園から屋上に出ることが出来ます。滑り台が設置され、小さな遊び場のようになっていまいした。当時は園児たちが外を眺めて楽しく遊んだのでしょうね。子供たちは屋上から見える対岸を眺めて島の外に出て見たいと思ったのか、もしくはそんな事は全然考えなかったのか気になります。

軍艦島の記事も3回目となりましたが、いかがでしたか?他にもまだまだたくさんの見どころが軍艦島にはあるので次回記事も予定しています!